野田市斎場への行き方(最寄駅とタクシー)

野田市が運営する公営斎場 野田市斎場は家族葬から一般的な葬儀、社葬等のお葬式・火葬まで全て行えます。
野田市斎場の特長は施設内に葬儀場と火葬場が併設されている点です。
その為、野田市斎場内でお通夜からご葬儀・火葬までを全て同じ斎場で行う事が出来きますので、マイクロバス等の斎場から火葬場までの移動費用が抑えられます。
また、公営斎場なので民間斎場と比べ、式場の使用料金が安価な点も特長です。
野田市斎場案内窓口では、公営斎場、野田市斎場を利用した家族葬や一般葬儀の各種葬儀プランや火葬のみの直葬プランなど野田市斎場でのご葬儀の受付・ご相談を承ります。
公営 野田市斎場の特長をご紹介
野田市斎場の詳細についてご案内
■火葬施設
火葬炉3基
■式場施設
式場(大)(着席人数)約100名
式場(小)(着席人数)約60名
親族控室:通夜の仮眠場所 ※一喪家に一室
告別式:通夜の待機場所 ※共用)
僧侶控室:一喪家に対し一室
待合室の利用時間:
ご火葬でご来場の場合(2時間)
通夜、葬儀告別式でご利用の場合(3時間)
※野田市斎場は友引の日は休館日となります。
※休館日はご火葬業務は終日行われません。
※葬儀場につきましては友引の日のお通夜は可能です。
※通夜の利用時間は午後9時まです。
※仮眠者を除いてお帰り頂きます。
■その他事項
外に設置する花輪は5基以内にして頂きます。
野田市斎場の館内
エントランス
待合ロビー
待合室
親族控室
野田市斎場のご利用に関して
火葬施設についての留意事項
野田市斎場は併設された火葬炉があります。
火葬場(火葬炉3基)
①火葬炉の故障や火葬時間等に支障をきたす恐れがある為、下記の物を納棺する事はご遠慮下さい。
- ガラス製品(一升びん、ウイスキーびん、香水びん等)・化学繊維製品
- 書籍類 ・ 不燃物製品(金属類、陶磁器類)・ プラスチック製品(おもちゃ、人形等)
- ドライアイス、ゴム製品 ・ 厚い布団、綿入れ衣類、毛布 ・ ビニール製品
- 危険物(ガスライター等爆発性のあるもの)・くだもの(スイカ、メロンなど大きなもの)
※ペースメーカーの摘出が済んでいない場合は、事前にお申し出下さい。
②埋火葬許可証は必ずご持参下さい。
葬儀場のご利用について
通夜や葬儀告別式に際して葬儀場をご利用の場合
・式場(大) 収容人員(着席人数) 約100名 大規模なお葬式も行えます。
・式場(小) 収容人員(着席人数) 約60名 家族葬から一般葬までご利用頂けます。
式場に付属する施設
- 親族控室、通夜時の仮眠場所 一喪家に対し、一室
- 告別式、通夜時の待機場所 (共用)
- 僧侶控室 一喪家に対し、一室
葬儀場をご利用の留意事項
通夜の利用時間は午後9時まで、仮眠者を除いてお帰り頂きます。
外に設置する花輪は、一喪家5基以内でお願い致します。
待合室のご利用時間について
- ご火葬でご来場の場合(2時間)
- 通夜、葬儀告別式でご利用の場合 ※3時間以内
ご利用頂ける施設
洋室(2室)・和室(2室) →収容人員各室約50名
待合施設についての留意事項
- 待合室内はセルフサービスです。片付けは利用者の責任でお願いします。
- 飲食物の持ち込みは自由ですが、飲食物の残り物、容器等のごみは必ずお持ち帰りください。
- 湯沸室の湯茶具、コップ等は、使用後は洗って元の場所に戻してください。
利用資格についての留意事項
野田市斎場のご利用は市外の方も可能ですが、市民の方とは料金が異なります。