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弔問客に対するマナーー香典や香典以外の物の置き方と向き

弔問客から頂いた香典の置き方について

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自宅へ弔問に訪れる方の多くが、香典を用意してくれています。

頂いた御香典は、弔問客の手で仏壇や、後飾り段へとお供えしてもらいますが、遺族へ直接手渡しだった場合は、遺族が供えましょう。

斎場などで行われる葬儀は、大抵、受付係がいるので、その方が全て対応してくれますが、自宅に訪れた方へは遺族が対応しなければなりません。

受付係へと御香典を渡す時は、

‘正面を受け付け側へ向ける’

のがマナーですが、御香典を御仏壇や後飾り段へとお供えする時は、

‘正面を自分に向ける’

のが正しい向きです。

仏様に対して正面を向けてお供えする間違った知識を、覚えている方が多くいるので、正しいお供えの方法を覚えておきましょう。

この御香典の正面を自分の方へ向けるには理由があります。

一般的に言われているのは、仏様に正面を向けてお供えすることによって、仏様が慈悲を感じ、御香典をあなたの方へ向けようとしますが、仏様は向きを変えられないためだといわれています。

ですから、始めから自分の方を正面にしてお供えすることは、仏様にとっても有難いことだと考えられています。

御香典以外のお供え物の向き

御香典以外のお供え物の向き
弔問客の中には、御香典と一緒にフルーツや、御花、お菓子を持参してくる方もいると思います。

故人の好きだった食べ物や、御花を選んで持ってきてくれる方がかなり多いです。

どのようなお供え物を頂いたとしても、御香典と同様に、必ず、仏様へ正面に正面を向けることはせず、自分たちの方へ正面を向けるようにしましょう。

仏様からの慈悲を有難く頂戴するという気持ちを込めて、お供えすると良いです。

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茂木さん
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