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焼香に使うお香の由来と誕生秘話

焼香は白檀というインドの香を焚く行為が由来

焼香は白檀というインドの香を焚く行為が由来
仏式のお葬式で必ず行う焼香の由来や、意味について知っていますか?

様々な情報がありますが、明確なものがないのが現状です。

案外知られていない、焼香の正体についてお話しします。

仏教が定着する前から、インドでは白檀などの香を焚く習慣があり、仏教が定着し始め参列者にとって欠かせないものとなりました。

焼香本来、‘体の穢れをとり、清らかな心で仏に手を合わせる’ということを目的にしたものなのです。
しかし本来は、このように驚くべき理由から生まれたものなのです。

焼香で使うお香誕生の事実ーお釈迦様も臭いに耐えられなかった!?

焼香で使うお香誕生の事実
お釈迦様が仏教を伝えたのは、2000年前の空調がない時代でした。

信頼の薄い誕生したばかりの宗教を信じたのは、地下で働く肉体労働者や、乞食者でした。

とても熱いインドでは、毎日汗水たらしながら働き、職務を終え、お釈迦様も有難い説法に熱心に耳を傾けに集まりました。

日中汗を沢山かいている彼らの体臭はとてもきつく、お釈迦様も臭いに耐えられず、説法を伝えている場合ではなくなり、臭いを消すために考えられたのが、香でした。

臭い消しの効能が立証されていたインドでは、香が発達していたので、香を焚く行為自体は珍しいものではありません。

このように香が用いられたことによって、‘体の穢れをとり、心を清める’という行為となり、仏教とセットになっていったのです。

焼香自体を‘死者へ贈るもの’だと思っている方が多い現代ですが、本来は、自分の体を清め、綺麗な心で故人と仏へ祈りをささげるための前準備なのです。

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茂木さん
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