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様々な葬儀の形態
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社葬・団体葬
・社葬・団体葬とは

社葬・団体葬とは、「企業及び団体の発展に尽力し、多大なる功績を残した故人を、遺族とともに企業や関係者の手で執り行う葬儀」のことを言います。取引会社の方々も大勢弔問に訪れるため、内容の良し悪しが会社の印象や評価に直接結びつくこともあります。執り行う側にとって、重要なビジネス要素の側面も持ち合わせています。
また、故人の地位や団体の規模によっては、残された関係者は「先々の不安」というものを、少なからず抱いているものです。そのような不安を払拭する上でも、細部に渡る配慮や気配りが必要不可欠となります。


故人に哀悼の意を表すという点では、個人葬と相違はありません。やはり大事なことは「真心の込もった儀式をスムーズに執り行う」ということです。経験と実績がある葬儀社選びが必要な要素です。

・葬儀委員会の役目、葬儀委員長の選任

準備から運営までを責任を持って執り行うために、「葬儀委員会を結成」することが多いようです。関係取引先や大切な方を大勢お招きするので、その対応や印象が直接の評価に繋がります。葬儀の顔となり、全ての責任を負う「葬儀委員長を選任」し、準備・運営、実務を取り仕切ります。

通常、大規模な葬儀に関しては、以下のような手順で進行されます。

1.遺族との打合せ
2.葬儀形態の決定
3.葬儀社の決定
4.葬儀の日程と式場選び
5.参列人数の把握
6.死亡通知状の作成発送・死亡広告の掲載
7.弔辞の依頼

葬儀委員長について、社員の葬儀の場合は社長が務めるのが通常です。


現職の社長の葬儀の場合には、会長や副社長、または専務などの後任の社長が務めることが多く、次期社長に選任される「企業・団体の顔」となる方が務めます。
社葬・団体葬とは、次期団体の顔となる人間の「お披露目」という意味合いを持ち合わせています。